MOON :RECENT ENTRY
ハイビジョンカメラで撮影された地球の美しさ。
これが動画の一部というのだから、驚きです。
これから動画公開されるでしょうけれど、
とても楽しみになりました。
---* 「かぐや」の打ち上げ成功おめでとうございます。*---
かぐやのミッションはたくさんある。
月の表面を調べる
地形や地下の作りを調べる
環境を調べる
重力分布を調べる
地球のオーロラなどを撮影する(興味津々)
月と地球を鮮明に撮影する(NHKのハイビジョンカメラが搭載された)
全部で15もあるそうだ。
JAXA
宇宙についてちょっとだけ知りたいと思い始めた私にはこの「かぐや」、何で今頃「月」なんだ?という感じだった。
だって、アポロが月に着陸して、「月の石」をもって来ちゃったりしてるから、月についてはもういろんなことが調査済みで、かなり分かってしまっているのだと、すっかり勘違いをしていたのだ。
月が地球の分身じゃないということもわかってしまったことだし・・・と。
ど素人なんて こんなものよね。
でも、実際には「月」にはまだまだ謎がいっぱいなんだそうだ。「月が地球の分身ではなかった」ということを知ったときにも、少々驚いたけれど 、今回の方がもっとびっくりだった。
ところでアポロ11号が、1969年7月20日に月の「静かの海」に降り立ったというニュースは、印象的だった。
何故かというと学校の先生が、これは大ニュースだからと授業をやめにして、月着陸のニュースを見せてくれたからだ。これは人類にとって、大事件なのだ!と、地学専門の先生は興奮を抑えきれない様子で、どれだけこれが大変なことであるかとひとしきり説明されてから、見せてくれた。
1969年、アポロ11号はケネディ宇宙センターから飛び立ち、とうとう人類は ただ見上げるだけだった月に降り立った。
そしてそのニュースは日本のはじっこの小さな田舎の学校の地学の先生が授業を取りやめにして、テレビを見せてくれるほどに興奮させ、教室のみんなも先生同様に人類の偉業に感動していたように思う。
今 日本の衛星が月を調査するというニュースを聞いて、かの地学専門の先生はどんな感慨を持たれているのだろう。
もしご健在なら、一度お話を伺いたいものだと思う。
かぐやのミッションがすべて成功しますように。
2007年8月28日は 3年ぶりの皆既月食だそうな。
月食はまだ明るい内から始まるので、暗くなってきた頃にはもう始まって見えるということだね。
追記:ちょっと暗めの赤い月が見えた。すごいね。